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菅原 洋樹さん
菅原 洋樹 さん
出身地:秋田県
移住元:東京都
移住地:野母崎地区
職 場:きまま焙煎所
 
 

Q1 移住のきっかけは?
出身は秋田県の男鹿半島です。高校課程を卒業後、東京でアパレル系の会社や、カフェやレストランなどの飲食店で働いていました。2011年の東日本大震災がきっかけで仕事を辞め、しばらく全国を旅行する暮らしをしていました。青春18切符で、大阪、京都、三重、神戸、広島、福岡、長野、秋田、長崎などを回りました。
その頃、長崎市で地域おこし協力隊の募集があることを知り、応募したところ採用されました。将来的には故郷である秋田に戻り、過疎になっている地元を盛り上げたいという想いもあったので、故郷を活性化させるヒントを得るためにも出身地と同じく半島であり、漁師町でもある野母崎地区担当を希望しました。
地域おこし協力隊の3年間の任期中には、高知県で有名になっていた砂浜で行うTシャツアート展を開催したり、色々なジャンルの個性的なブロガーを呼んだモニターツアーを開催しました。また、脇岬海水浴場で廃屋になりかけていた建物を再活用しコミュニティカフェの立ち上げ・運営をするなど、地域に人を呼び込む仕掛けや、地域の人を繋ぐ取り組みをしました。
地域おこし協力隊での3年間で野母崎の魅力にひかれ、定住することにしました。
 
 

Q2 住んでいる地域の魅力
野母崎は、「半島の魅力」を感じられる場所です。
海の表情が、場所によって全然違います。
例えば、高浜海水浴場、脇岬海水浴場の二つの海水浴場がありますが、波の高さ、景色が全く異なり、いろんな表情を見せてくれます。
片方の海が荒れていても、もう片方の海は凪いでいたりします。
魚の種類も豊富ですし、海からの日の出と日の入りがどちらも見られるというのも半島ならではの魅力です。
また、野母崎の方々は人が良く、外からの人を受け入れてくれる風土があると感じています。
私が地域おこし協力隊としてきたときも、定住することになったときも色々な面でサポートをしていただきました。
 

Q3 実際に暮らしてみて、今感じていることは?魅力、暮らし方など
以前の野母崎地区には、ゆっくりくつろげるカフェや喫茶店がありませんでした。
素晴らしい景色の中でコーヒーを飲みたいという想いもあり、「コミュニティカフェRipple」を立ち上げ、その後「きまま焙煎所」をオープンしました。
Rippleでは、地域外からのお客さんが多かったのですが、今の場所に移ってからは、子ども連れの親子や漁師さんなど、若手から年配の方まで幅広い層の地元の方も来てくれるようになりました。
最近は、地元を盛り上げようと活動している20代の若者も来てくれるようになって、相談にのったりしています。
若者ががんばっているのを見るとすごくうれしいです。
生活の面では、東京時代と比べると収入は減りましたが、家賃も食べ物も安い。
地域に溶け込むことができれば、旬の魚や野菜を頂いたりします。そんな環境が、すごく贅沢だと感じています。
 
 

Q4 移住を検討されている方へ一言
移住は気になった地域に実際に行ってみないと何もわかりません。
一回行って、どんな人がいるのか、どういうまちなのかを実際に自分の肌で感じてみてください。何回も足を運ぶと、より移住後の生活もイメージしやすいですよ。
 

Q5 地域のオススメスポット
野母崎樺島町
私のオススメスポットは「野母崎樺島町」です。
 野母崎樺島町は長崎市南端の島。昔は漁師町、そして潮待ち、風待ちの港として栄えた島です。
 昭和の時代に橋が架けられ行き来が楽にできるようになりましたが、漁獲量の減少、過疎化が進み現在は人口数百人程度の小さな町です。
 樺島灯台公園からの絶景やオオウナギなどの観光スポットはもちろん、『ザ・漁師町』な島の風景を町歩きで楽しむのがいちばんです。
 荷揚場BBQ、スイカ割り、港内海水浴、晴れた日は夕涼み井戸端会議があちこちで。
ペーロン大会の観戦は、波止場で家族で団欒しながらだったり、洗濯物を干しながらだったりのきままスタイル。
 干物屋さんを訪ねて地元の話を聞くのも楽しいです。私のオススメ干物は太刀魚の味醂干しです。
 島内にたくさんある井戸やお地蔵さんを見ることで昔ながらの人々の暮らしが感じられます。気になったら近くの人に聞いてみてください。
 島ならではの珍しい野鳥や昆虫なども観察できます。灯台公園へ行く道中がオススメです。
ひととおり町の散策が済んだら樺島町の船着き場から出発する「樺島一周クルージング」で、島の外周を見てまわると海岸の洞窟など、そこにはまた新たな発見が沢山あります。もっともっといろいろな楽しみがありますが、、、一度住んでみませんか。
 
 
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